さて、ここからは3日目以降を一気にまとめて書く。
さて、散策前に朝食。
やはりイギリス料理は自分の舌には合わない。豆は嫌いだが、残すのも失礼かと思い、がんばって食べた。

さて、今日は地下鉄でベーカー通りまで行くこととする。
オイスターカード (日本でいうSuicaみたいなの) を使って、地下鉄Tubeに乗る。
地下鉄ベーカー通り駅↓

目的は、世界的名探偵 シャーロック・ホームズの家。
もちろんホームズは架空の人物だが、あまりにも有名なため、小説内の設定であるはずの住所「ベーカー通り211番地」に本当に博物館があるのだ。
入場料19ポンド (3,700円)

小さい頃、一時期コナン・ドイル著のシャーロックホームズにハマっていた時期があっただけに感慨深い。
※ちなみに、名探偵コナンは嫌いです。推理合戦とかバカみたいだし、あのキザな感じが癪に触るので。金田一は好き。
(ホームズの部屋)

(推理中?のホームズ)

外にはホームズ像!楽しい!

とホームズを満喫した所で、お腹が空いてきたので昼食。
ハンバーガー、フィッシュ&チップスと今までは全て外してきたので、今回はステーキにする。

ただし、もう期待はしていない。この2日間でイギリス料理というものを (悪い意味で) 十分味わった。
さっそくステーキを注文。
案の定これである↓

このヒラぺったい肉!
肉もポテトもマッシュルームも、全て味がしないため、塩を大量にかけて完食。
もはや食後の感想を書く必要もなし。
さて、次は本日の目玉!大英博物館へ。
なんとこの世界4大博物館に数えられるこの博物館、入場料が無料である。
太っ腹な対応。

すごい蔵書の数!

お!かの有名なロゼッタストーンがある!
(古代エジプト文字で、皇帝の礼拝方法が書いてある。この文字を解読することによって、エジプト古代文字体系が判読できるようになった。要するに、すごーく重要な石板)

他にもミイラとかいろいろ展示を見て、

すごく満足!
膨大な展示物があり、見るものを飽きさせない。さすがイギリスが誇る大英博物館である。これが無料なんて、なんか悪い気がする。
そして、最後はバッキンガム宮殿へ!

ここでは、女王に仕える衛兵交代式が行われており、一般公開されている。
*4月から7月は毎日、それ以外の期間は月・水・金・日曜日に行けば、見ることができる。
この衛兵交代式は、残念なことに「世界一退屈なアトラクション」とネガティブな意味でも有名である。
実際に見てみた。
こんな感じ。

確かに、はたから見ればただの行進なので、最初から最後まで45分間ずっと見るのはキツイ。
ただし、これはそもそも観光客のためではなく、女王の身を守る任務についた衛兵が、その日の任務を終えて次の衛兵にバトンタッチをする、という500年以上続く伝統儀礼である。
観光客目線で、世界一退屈なアトラクションとか何とか称するのは、いささかリスペクトに欠けるとも思われる。
そうこうしているうちに夕食の時間になったが、もうレストランはマズイことが分かっているので行く気がしない。
そこで、妥協し、コンビニでサンドイッチを買ってみる。
ベーコン、レタス、トマトのサンドイッチ↓

で、なんとも意外なことに、これがめちゃくちゃウマい!
ベーコンやパンにちゃんと濃厚な味付けがされており、普通にかなり美味しい部類のサンドイッチである。
レストランより、コンビニが美味しい国なんてイギリスくらいのものだろう。
その後の滞在では毎日このサンドイッチを食べた。
以上です。
イギリスまとめ
・イギリス料理は、ウワサ通りマズイ
・コンビニのサンドイッチは意外に美味
・ビッグベン手前の橋の詐欺ババアには注意!
・大英博物館は無料、必見!
・シャーロックホームズ博物館は行くべし
・衛兵にはリスペクトを!