ロンドン散策1-《世界一食事がマズイ国》は本当だった

イギリス

イギリスといえば【食事がマズイ】ことで昔から有名だ。

レパートリーが極端に少なく、その味付けも、テーブルにぶっきらぼうに置いてある塩とかコショウでご自由にどうぞ!みたいな食にこだわらない国民性。

そして、なんといっても、見た目も味もヤバイあの伝説のスターゲージパイ↓の母国でもある。

(なぜこれを作ってみようと思ったのか理解に苦しむ。パイにされた魚もこの驚きようである)

、、、とは言いつつも、そんな悪評、今は昔あり得ん!と渡英前の私はタカをくくっていた。どーせそんなのは50年くらい前の大昔のことである。

今やイギリスは世界有数の先進国。世界をリードする経済大国において、料理がマズイはずはなかろう、と。

しかし、、、本当にマズイのである。

これは今後のために忘備録を作っておかなければ!ということで、今回は1週間のロンドン散策 & 食べ物たち (主にマズイ) を紹介していく

初日に洗礼を受ける

やたらと厳しい入国審査のあと (たかが1週間程度の旅行でみっちり質問ぜめ)、初日はヒースロー空港のすぐ近くのホテルに1泊。

部屋はこんな感じ。

(写真汚くてすいません)

夜、お腹が空き、外出するのが面倒くさかったため、普段は高いので利用しないホテルのケータリングサービスを利用。

メニューを見るが、やはり高い。

サラダだけでも余裕で1500円以上する。

しかし、まあいいや、エイ。と13ポンド (2,500円) もする高級ハンバーガーを注文。

庶民の私にとって、こんな高いハンバーガーは人生初めてである。さぞ美味しいのであろう。期待が高まる。

パクっと一口。

、、、

、、、ん?

、、、あれ?、、、味がないぞ?

美味しそうに見える肉厚パテは、味が極端に薄く、かろうじて何を食べているか分かるレベル。

トロトロに見えるチーズも、あの独特の濃厚さが全く感じられず、なんかゴムを噛んでいるようである。

さらにバンズの部分が極端に厚く、肉やチーズとの量的バランスが取れていないため、ただでさえ全体的に薄い味を、さらに薄くしてしまっている。

こんなのだったら、マクドのチーズバーガーのほうがよっぽどマシである。

イギリスって、ウワサ通り本当に料理マズイんだ!さっそくの洗礼を受けた1日だった。

2日目から観光

さて、気を取り直して、ロンドン観光開始。

残念な料理と違い、ロンドンの街歩きは楽しい。

有名な大通り「ピカデリーサーカス」を発見。

噴水を中心に、劇場や商店が多く集まる賑やかな場所だ。路上で芸をしている人もたくさんいる。

ちなみに、ピカデリー梅田氏との関連はない。

ロンドン名物、二階建てバスをよく目にする

この真っ赤なバスは、他の都市なら派手すぎるかもしれないが、ロンドンは例外だ。

ロンドンは灰色の石建築が多く、天気も曇りが多いため、グレー色の印象が強い。この街全体のグレーな色あいと、真っ赤なバスのコントラストは絶妙。よく似合う。

次にやってきたのは、ビッグベン。言わずと知れたロンドンの象徴。

しかし、ここで、小事件発生。

橋の上を歩いていると、一輪の花を持ったおばさんが突然現れ、なぜかしつこく、その花を私の胸に刺そうとしてきた。

ちょっと強引だったので、華麗なダッキング(私の中では) で見事にこれをかわし、「No thank you」と言った上で立ち去った。

※あとで知ったのだが、これはサギで、強引に胸に花を刺した上で、代金を請求してくるらしい。みなさんも気をつけてください

さて、気を取り直して、昼食タイム。

本場のフィッシュ&チップスを食べてみたいなと思ってたら、明らかにフィッシュ&チップスを提供している店を発見。

入ってみる。

まあ、フィッシュ&チップスにハズレはないだろう。シンプルな料理だし。

ドキドキ。

で、来たのはコレ。

いや、なんかポテトしなびてるんですけど。

フィッシュのほうも、美味しそうな見た目とは裏腹になんの下地もつけていないようで味がない。

そして、魚独特の臭みはあるが旨みはなし。

やはりマズイ。

もうイギリスでは食事に期待するのは止めよう。観光、観光!

向こうにタワーブリッジが見える。

「世界で最も美しい橋」といわれる橋。

観光バスで行ってみた。

こんな感じで渡れる。

「あ、うん、橋だな」という印象。

周りの人たちはみんな盛り上がっていた。

その後、たまたま歩いてたらホースガードへ着いた。

YouTubeでよく見る一部の常識のないバカ観光客が、馬にお仕置きされている場面がよみがえる。

※写真の女性の方は、全くの他人で関係ありません。

などなど、いろいろ見て今日の観光は早めに終わり。

日が暮れる前に、Airbnbで見つけたシェアハウスの一室に移動しなければならないのだ。やはり、ホテルは高すぎる。

ということで、滞在期間の残り日数はここで過ごすこととする。6泊150ポンド (約29,000円)

なかなか快適な部屋である

(これも写真ぼやけてて、すみません)

ということで、今日はもうこのまま休むこととする

タイトルとURLをコピーしました